2016/12/21 (Wed) コマイはウマイ


毎年、帰る直前まで実家の庭仕事が続くのが常である。本日は実家の自由奔放に伸びている庭木の剪定をば。実家の木製の剪定ばさみが重いうえに使い勝手が悪かったので、アマゾンさんで軽いアルミ製を買ったら楽チン。それに延々つづく草とりと、スナックえんどうの種植え。去年つるありいんげんを両親が植えたところ、支柱調達で大騒ぎしていたので今年はつるなしにしてみたのだった。さて、ぶじ育つかはこちら種植え逃げなのでわからずじゃ。庭仕事は疲れるが労働なくして旨い酒はなし(というよりこの着々と増え続けておる体重、労働がなかったら一体どういうことになるのか怖い…)。
そして、褒美の光り物な日々。今年は小ぶりだけれど味はいいなぁ、秋刀魚。蟹味噌、ふき煮、水菜と平茸のサラダ、冷やしトマト、しらすおろしなど。ふわふわの味の濃いしらすが旨い旨い。
またべつの日は、鯵たたき、里芋煮、ふき煮に、鯨ベーコンやエシャレットに明太子という、趣向まるだしの晩酌皿。小さいころよく母が鯨ベーコンを買ってきたので、懐かしい味じゃ。


この日は、またまた仲良し同級生たちと焼き鳥ナイト@鳥海山。お通しのコマイがおいしかったなぁ。もしかしてコマイを食べたのは初めてかも。英名は、Saffron codとか。サフランの香りがほのかに香る魚…というわけでなく、体が全体的にすこし黄色味を帯びているからってことらしい。


帰国も間近になってきて、冷凍庫に大切に眠っておるホタルイカ刺をだしたり、


牡蠣の磯部風ソテーをうっとり味わう。こんな大ぶりの牡蠣、あと1年は買えないからのう。今回は粉に青海苔を最初から混ぜるのを忘れなかった。前回忘れて上からはらはらとやったらつきが悪かったので。
歯ごたえ抜群、味も凝縮されたもぎりきゅうり、春菊胡麻和え。母が体にとてもいいと信じて毎週箱買いしてほのかに消費がプレッシャーなトマト、じつは糖質がけっこう高いんだよと伝えたら「え~」とショックを受けておった(数値が高いので)。思い込んだら、とことん食べ続け。なにごとも、ほどほどという限度を知らぬ母娘なのである。

家ごはんもの | trackback(0) | comment(2) |


<<とときち | TOP | 雨の代々木上原にて蕎麦に肴>>

comment











管理人のみ閲覧OK


管理人のみ閲覧できます 

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2016/12/24 00:05 | [ 編集 ]


鍵コメMさん★ 

ほんと、あの氷下魚は絶品だったー♪ ここ、いつもお通しが豪華だよねー。こちらこそ私の焼き鳥願望に付き合ってくれてありがとう。Mちゃん&Tくんも、素敵なクリスマスと新年を迎えてねー。また来年も、こちらでも、日本でも、よろしくね♪ 

2016/12/24 07:30 | ともそん [ 編集 ]


trackback

trackback_url
http://tomoson.blog34.fc2.com/tb.php/2713-b1bc6231

| TOP |

野中ともそ tomoso nonaka

こんな者です↓
おひるねスケッチ(本館サイト)
Profile
著作リスト
Twitter @tomosononaka

いまんとこニュース
大江千里さんとの対談掲載されました。
小説すばるにて連載エッセイ始まりました。
新刊『虹の巣』出ました。(2016)


虹の巣
クロワッサンに書評載りました。
小説すばるに短編「金の雪」載りました。
小説すばるに、短編「スカ」載りました。
着物の時間。ムックに取材記事載りました。
クロワッサンに寄稿しました。
国際子ども図書館の展示解説本に掲載されました。
JAL skywardに寄稿しました。

calendar & archives

new entry

category

new comments

books


ぴしゃんちゃん

つまのつもり

海鳴屋楽団、
空をいく

銀河を、
木の葉のボートで

鴨とぶ空の、
プレスリー

おどりば
金魚

チェリー

世界の
はての
レゲエ・バー

Teen Age

もぐらの
バイオリン

フラグラーの
海上鉄道

search

links

RSS