2016/12/23 (Fri) 花梨酒と餃子


NYに戻る前日まであれこれと駆け込み作業。ぎゅうぎゅう詰めの荷物を成田に送ってほっとしたあとは、花梨酒を漬けてみる。固くてなかなか包丁の刃がたたず、父にバトンタッチしたもののやっぱり大雑把な切り方に。前回漬けたときは香りが出る種を除いてしまってあわてて戻したのだが、今回はそのまんま。あまい香りが漂ってくる。
ちなみにうちの花梨、今年は袋かけまでしたのに、かえってそれがいけなかったのか虫が入ったり腐ったりで1個も実らず…。そんなところに頂き物の花梨が3個、ひょいと届いた。くわえて、母がその昔、2本のうちの1本の苗木をさしあげたご近所のお宅からも数個いただいてきたのだった。
そのお宅では大・大豊作! 門柱に「とれすぎちゃって困ります。どうぞ持っていってください」とばかりに、山積みしてあった。やっぱり日当たりが違うのか、育て主の気合か。
いただきものの実で、大瓶が2つもできた花梨酒。そことなく敗北感は漂うが、ま、よしとしよう。あと来年は袋かけはやめよう…。
両親も半年後の飲み頃を楽しみに、時おり瓶をゆすってくれることだろう。


最後の晩餐は餃子で〆。帰国初日と最終日、なぜかこのところ餃子気分なのである。母と一緒に包んだのだが、やっぱり私の包み方は下手だのう。外側さくさくでやっぱり母の餃子は旨し。


蛍いかの酢味噌あえ、蟹みそ、もぎりきゅうりでもろきゅう、茄子の塩昆布漬け、とんぶりに長芋。蛍いかもこれで食べおさめだのう。おかーさん、口煩い私がいなくなっても糖質の高いもの食べ過ぎちゃだめよん。おとーさんは血圧に…と最後まで煩い娘であった。

◆前回、実家でなった実でつくった記事は、こちら

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