2017/01/04 (Wed) ウェストヴィレッジでプンタレッラに再会


おなじみ師匠とちょいと一本シリーズ。ええ、正直申告しますとも。一杯を(ボトル)一本に…。本日は雨のヴィレッジの街を窓越しに眺めながら、Bar Pittiにて。


なんと前菜にローマで出会って恋をしてしまったイタリア野菜、プンタレッラを発見。嬉しいのう。このしゃきしゃき感とニヒルな苦味、なんて憎いバランスの野菜なんだろう。たっぷりなアンチョビの塩気とオリーブオイルでざくざくいける。
そういえば以前、あまりに好きすぎて種をネットで見つけて水耕栽培してみたところ、玉砕したことがあったのを思い出す。ふ、こんな難しい野菜に挑戦を試みるなんて私も身の程知らずであったことよ。でももう一回やってみようか、今度はプランターで(無駄な予感)。


チキンレバーのクロスティーニは、師匠のご所望。次回の料理教室のメニューに入れたそうで、偵察というところらしい。私には十分美味しかったのだが、「うーん、まぁまぁだけど…これなら私のほうが美味しいな」
え、えー。普通なら、老舗の人気レストラン相手になんと強気な…と思うところだが、師匠ならわかる、納得してしまう。チキンレバーに目がなく、無愛想なジューイッシュのおじちゃんの店でおどおどしながら買っている私は、むろん教室を申し込んでおる。楽しみじゃ。


これも好物のペンネ・アラビアータをシェア。ちゃんとお皿を分けてもってきてくれるところが嬉しい。NYの店は色々試したけれど、この店がいまのところ一、二を争う好み具合じゃ。本日はゆで加減がかなりのアルデンテで噛み心地満点だが、やっぱり旨し。と、本日もあっさり白のボトルがあっさり本空いたところで、ちょいとの逢瀬は終了。いや、あと一杯ずついっちゃう?(往生際わるい)こうしておたがいの時間がちょっと空いたところでさっと(一本プラスα)呑める友人、貴重だのう。

Bar Pitti
268 6th Ave, New York, NY 10014

◆ひ弱なプンタレッラとタスカン・ケールをぬるく見守っていた思い出の記事は、こちら

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