2017/01/12 (Thu) グラセンに来たならば


本日はグランドセントラル駅にて、お楽しみの日。トレイン・ショーでちっこいNYを走りぬける電車に眺めいった後は、もちろんグラセンにおるからにはここオイスター・バーへ。たぶん牡蠣の質だけを目指すならもしかしてもっと美味しい店もあるのかも知れないけれど、場所の便利さとノスタルジックな雰囲気が好きでつい足が向いてしまうのじゃ。


レストランよりもサルーンのあったかい雰囲気が好きなので、Open Tableでもこちらを予約。ま、予約してあるんですけどー、といっても「あ、そ」で何も確認しないで通されるのが常じゃが…。Open Tableのポイントついてないんじゃあ…。


前菜には、スパニッシュ・カトルフィッシュ、セピアなるイカのグリルを。レモン・ミントオイルとフランスの海塩で味付けされたシンプルで肉厚なイカがうまし。食べても食べても終わらず皿に魔法でもかけてあるんじゃないかと不安になってくるカラマーリのフライよりも好きかもしれん。


本日のオイスターチョイスは何にしようかのう。日替わりの紙メニュー、あまりに文字が小さすぎて老眼には読むのが大変じゃ。
牡蠣はプリンスエドワード島のMalpeque、マサチューセッツ州のWellfleet、そして初めて頼んだプリンスエドワード島のPickle Point。隊長はこれが本日の一等賞だった様子。
私はコップス・アイランドのGCOB Bluepoint、だってこれだけXLサイズだったから(間違いなく大きなつづらを選ぶタイプ)。ホースラディッシュのせて、レモンきゅっと絞るだけ。カクテルソースいりまへん。
いつものフレンチフライにケール・スプラウトのロリポップ(何度も書くが、ネーミング意味不明)をお供に。


そしてロング・アイランド・サウンドのチェリーストーン・クラムがやっぱり最高じゃ。ああこの爽やかな色気、そそって啜る(どこか表現おっさん風)。

Grand Central Oyster Bar & Restaurant
Grand Central Terminal, 89E. 42nd St, New York, NY10017 

◆前回の、お初ニシン食べそこねを悔いておる記事は、こちら

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