2017/01/30 (Mon) 鶏つくね鍋


本日は夕方からエイヒレなど持参で(その時点で、もう互いに飲む気満々)師匠のお宅に参りて、あれこれ四方山話など。
先月も会ったのに、なぜ年が明けただけでこうも喋ることが出てくるのか。やはりそれはその「年」ならでは空気感なのか。それとも年末年始という特別な気配漂う時間に起こる物事が特別に映るせいか(いや単におしゃべりなだけ)。


そして師匠が用意してくれたおつまみなどいただきながら、冷酒をちびり。モッツァレラチーズの味噌漬け最高。このために味噌を買いに行かねば。


ハドソンバレーのスモークダック。私はいつもここの鴨のプロシュートを買うことが多いけれど、おお、スモークもしっとりとうまうま。


さっぱりピリ辛胡瓜に、その奥に見えますのは、


鶏つくね鍋。鶏つくねに蓮根が入っているから食感もまた嬉しい。さすが師匠、鶏つくねを2つのスプーンでこねこねして鍋に落とす手つきがまた素晴らしい。料理上手ってこういう何気ないしぐさに出るなぁと見惚れてしまった。
差し向かいではふはふと鍋をつつきながら、気のおけない友人とあれこれ喋るのって人生に必要な時間じゃよなぁ。それにしても師匠の話が濃すぎて、そこに登場する人物の人生が濃縮されたエキスを飲み干して酔っ払った気分である。面白いなぁ、いろんな人がいるなぁ。
そして思った。濃い人生を聞くのはわくわくと楽しいが、自分のは薄くてよかった。ひ弱な我にゃ、薄いので、じゅうぶん。もしくは紙のうえだけで、と臆病者のつぶやき。
師匠ご馳走様でした。これだけ手料理をいただいて、エイヒレだけでほんとすみませんすみません、でも丁稚ってダメなほうが可愛いですよね(おまえが言うなと)。

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