2017/03/22 (Wed) 墓地通りで見つけたもの


昨日行った墓地池、グランカーズ近くのEtang Cimetiere。なんで墓地池っていうのかなぁ、その昔墓地だったのかなぁ、などと深く考えずここ数年覗いていたのだが。ふと地図に、「墓地通り Ave cimetière」なるストリートが池のすぐ近くにあるのを発見。へぇぇ、とすぐさまお抱えの運転手に「この通りへ行ってみてちょうだいな」とお願いしたのであった。すると、細い通りの突き当りに、


墓地発見。しかもその墓地の脇から繁みを覗くと、なんと墓地池の脇に面しているのを発見。そっかぁ、それで墓地池っていうんだぁ。たぶん、オリエント・ベイのビーチで日がな寝そべっておる方々にはどーーでもいいことなのだろうけど、なんだかしみじみ嬉しい。これで長年通っている島をまたひとつ知ったような気になって。


だからといって、昨日と似たような写真を撮るのはどうなのか、と。でも池の展望デッキから眺めるよりかなり近くに見えるのだ。ティッシュみたいな、鳥が(たいして変わらない? そうですかやっぱり)。


反対側はひと気のないビーチ。


浜の植物が風にゆれ。


ゆっくりと埋められた棺のあいだを歩き、供えられた花やバイクの部品を眺め(ああ、きっとバイクの事故で亡くなったんだなぁ)墓碑を読み、見知らぬカリブの方々に心で手をあわせた。


カリブの島でのスシ・ビジネス、成功しなかったのねぇ、と、置き去られた車にも手をあわせ。

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