2015/08/31 (Mon) 水耕ししとうさん日誌@2015年


こちらは、ベランダで育てたししとうさんの室内水耕栽培バージョンの日誌である。そう、ベランダの苗を間引きしたときにそれを捨てるのが惜しくて、つい水耕も始めてしもうた。もったいないおばけが自分の首絞め、さらに忙しい日々。特に水耕栽培は液肥の面倒があるからけっこう大変なのじゃ。仕事や家事の合間に園芸、ではなく、園芸の合間の仕事。もう何が何やら…。さて、自作の水耕ボックスの内情はというと、


この苗ポットに、短冊に切ったマイクロファイバー・クロスを十字に通す。


横から見ると、べろーんとこういうタコの足状態である。


このままだと穴から土替わりのパーライトがこぼれてしまうので、フィルターを敷かねばならない。以前はお茶パックを使ったけれど、今回はさらに通気性がよさそうなエアコンフィルターを使ってみよう。ダイソーさん、いろんなものを売ってくれてありがとん。敷いたら水で濡らして安定させ、そこにパーライトを投入。さらに水でよく湿らせたら、箸で穴を開けてししとうさんの苗を移植。箱に液肥を入れたら、日当たりのいい窓際において準備完了じゃ。


7月4日、独立記念日のししとうさん。よく見ると、


花も咲いて順調。


7月16日。せっかく花がつくものの、気づくとけっこう落ちてしまう。そこで苦土石灰小1を2Lの水にといたもの少し液肥に混ぜてみる。


こうして無事、実がつくところまでいってくれると嬉しいのだが、外に比べて断然、落下率多し。そうか、室内には受粉を手伝ってくれる蜂もこないし(きたら嫌じゃ)、風も吹いてくれないから、うまく受粉してくれないのかもしれない。そこで気が付いたら、小さな絵筆で花をこちょこちょとやっておる。液肥の補充にくわえて、ますます忙しい。ゲラを読んでは、こちょこちょ。掃除をしながら、こちょこちょ。


とりあえず成長だけは順調、けっこう大きくなったのう。


しかし。数個収穫した辺りから、空気の動きが少ないせいか、乾燥からか葉ダニ発生。時折、シンクでシャワーを浴びさせてあげるのだが、しばらくするとまたついてしまう。本来なら10月ぐらいまで収穫できるはずなのが、8月末でやむなく撤収。
うーん、実のつくものの水耕栽培は難しいと悟った年であった。

◆3年まえに挑戦してみた水耕ししとうさん日誌は、こちら

◆順調なベランダのししとうさんの日誌は、こちら

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