2017/05/16 (Tue) 白雪鍋会


一昨日ぐらいから右の喉が痛い…急に寒くなったので風邪か花粉症か…むー。というなか、ノーホーのK子さん宅へ。本日はたのしいGTG Vol.2鯛鍋会なのじゃ(自ら名乗るゴージャス・トリオ・ゴハン会…痛いですか?そんなことないすよね?ね?)。
このロフト、本当に居心地がいいなぁ。ここにいると、なんだかアッコちゃんの「ひとつだけ」という歌を思い出す。彼女の好きなものだけを集めてゆっくりと丁寧に築かれてきた世界。


まずはおつまみをつつきながら楽しく近況報告。私はこごみとアリコヴェールの和え物、枝豆と日本酒持参。K子さんが作ってくれた茸和えがすこぶる旨し。3種の茸をそれぞれ丁寧に下処理し、ポルチーニの煮汁で和えたものだそう。異なる茸の味がぎゅっと凝縮され融合された味わいは、この空間のようにひとつだけの世界。


そしてお待ちかね、丸ごとの鯛をふわふわの卵白で閉じ込めた白雪鍋。


そっと雪の下から顔を出す鯛の身のほろほろと舌に崩れる旨さかな。


いつもはマイペースなにゃんこたちも、美味しいにおいに誘われて、そばでにゃあにゃあ。


ナッツは生で水に浸したものが体にいいのだと教わり、早速実行しておる。着物のこと、お茶のこと、自然のこと、花たち。K子さんとT子さんから教わったことはたくさんあって、そのどれもが温かく大切なことなのじゃった。
楽しくてついつい長居してしまった後は、T子さんと二人して植物の苗や園芸肥料を、T子さんはハンギングプランターを6個もいただいて帰った。そう、GTGの熱き話題のひとつは園芸、なのである。牛糞を、抱えて帰る春の宵。真夜中のソーホー、手の中の小さな鉢に優しい春の風が吹きつけた。

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