2018/02/07 (Wed) ちくわぶ求めて、数千里


本日はいつもの謎のシール大好き4人組で寒い夜におでんを食べようよの会のため、零下8度の中アッパーウェストへ。
ここで問題が。
前回会ったときに「ちくわぶ」の話になったのだが、西のMちゃんは馴染みがない。東の私たちは「えー、ちくわぶ入れなきゃ」という話になったのだが、これがなかなかNYでは見つからない。Mじが出かけたダイノブにもなかったそうな。そこにYさんが燦然と白く輝くちくわぶを持参してくれたのであった。「ぶ」探しに奔走してくれたYさん誠にありがとう。「ぶ」がつくかつかないかで、全然違うものね、時代は「ぶ」だよね。
こちらはその英雄Yさんのビーツとブロッコリ、アスパラの胡麻和え。濃厚な練りごまの絡んだたっぷりの野菜が嬉し。


漫談もできるジャズ・ピアニストMちゃんお得意のセロリきんぴら、早速作り方を聞いたら世にもアバウトなレシピ説明が返ってきた。よし、アバウトに挑戦してみようっと。


私は和食ナイトの空気を読まずにブッラータとラディッシュ、ルッコラと胡桃のサラダなんぞを。


そして、待望、ちくわ「ぶ」入りのおでんを、Mじが用意してくれた。Mちゃん、「ちくわぶ、イケます…」と。Yさん、「また買っておくね」と頼もしい一言。これからもこのメンバーでちくわぶの限りなき魅力を追求していこうと固く誓いをかわすのであった。


Mじが作っておいてくれた大根の葉のお惣菜が、


Mちゃんのほかほか五目炊き込みごはんにしみじみ合いすぎて、ねっちりしたちくわぶがおなかにたまっておるのに、さらにご飯もりもり。
足元では、スペインの海辺からやってきたMじの新しい家族、わんこのブライアンが律儀に一人一人の足元を逆時計回りに何度ものぞき込み、ごはんねだっておる。ういやつじゃ。そしてこの日の話題は自然に「将来もここ(NY)に住む?それとも日本?」と在米日本人にありがちな問いかけになったのだが、「うーん今考えてもどうせ変わるかもしれないし、わかんないよねぇ。てへ」の結論に至るのは4人中、3人が自由気ままなみずがめ座だからか。


私以外の3人は下戸、みんな、私を仲間はずれにしないでくれてありがとうっ。と、お酒がたっぷり入った獺祭のケーキをそっと差し出した。しっとりスポンジからたちのぼる獺祭のふくよかな香り。お、みんな、酔わずにおいしく食べておる。早くこっち側にきておくれでないかい…(手ぐすね引く老婆の声音で)。

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