2018/03/02 (Fri) バスタ・パスタにて、いつものパスタ


午前中、茶道のデモンストレーションお手伝い。うう、またもありえん失敗をしでかしてしまった。予想もつかぬミスをする自分も恐ろしいが、まわりの方々はもっと怖いことであろう…。なのに優しくご指導してくださり、感謝とともに猛省。戻ってえんやと着物脱ぎ捨て、フラットアイアンの「寝台と浴室、それ以上」ショップを物色し、チェルシーに来たからには必ず寄りたくなるバスタパスタへ。ふぅ、お濃茶のように濃い1日であったことよ。


サービスで出てくるマスカルポーネのトーストに白ワインで、まずはお疲れ乾杯。毎日色々あるけれど、それでも1日の〆の晩酌ができることがありがたし。


さて、ここからは過去ログを探してもほぼ同じものを食べておる展開となる…。新鮮な野菜のバーニャカウダ、ここのバーニャカウダ・ソースが本当に好きなのじゃ。あまりに好きすぎて、思い切って「このソースって…売ってないのですか?」と聞いてみたところ、「おかわりですか?」と日本人サーバーの方が驚いたように目を見開き、そのまま持ってきてくださった。太っ腹!と思ったら、もちろん後でチャージされていた。すかさずお持ち帰り用に。


柔らかしっとりなグリルド・オクトパスも忘れちゃならぬ。メニューにはトマトソースと書いてあったけれど「ソース抜きでもできますか」とダメモトでお願いしたところ(色々ウルサい客だな)、ソースなしで持ってきてくださった。やはりタコはシンプルに焼いただけが好きだなぁ。


そしてお待ちかねないつもの雲丹パスタ、Linguine Ai Ricci Di Mare。前回来た時に、ふんだんにソースに入れたいために手頃なチリ産の雲丹を使っていると聞いたけれど、それゆえにこのクリーミーなオレンジのソースは格別に甘やかな雲丹風味。


赤ワイン、白ワインとソースが選べるペストカーレは白で。魚介の味が生きるやさしい海の風味。
ジャパニーズ・イタリアンならではの繊細な料理を愉しんで、さてまた明日も元気に迎えよう。その前に、もう少しお茶の稽古、精進せねば…(ぼそっ)。

Basta Pasta
37 W 17th St, New York, NY 10011

◆前回、美術館帰りに来た時の記事は、こちら

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