2018/04/17 (Tue) ロロのチキンを熱く語る


今日は波が穏やかだったので、宿の前のビーチも賑わっていたけれど、私は魚と戯れたいので(むこうが遊んでくれれば)本日も律義にガリオンのビーチへ。狙い通り、今日もやってきて、つま先をつついてくれた。最初はぎょっとしたのに、今ではにやにやが止まらない。うふ、うふふふ(新しい快感に目覚めてしまったわたくし)。
そんな楽しいひと時を思い出しながら、沈む夕陽を見送ったら、


グランカーズ・ブルバードへと。本日は屋台村ロロで晩ごはんの予定。通り側からはすっかり元通りになったかに見えるロロだけれど、海側から見るとまだまだハリケーンのダメージが。


Sky's the Limit、Au Coin des Amisと試したら、もちろん次はここに来なければ片手落ちというものじゃ、のトーク・オブ・タウン。Sky's the Limitのやり手女将、シンシアさんがこちらも買い取ってからは、店名に「シンシアの」がついたのであった。それはいいけど、なぜにこうも黄色いライト。写真が全部黄色くなってしまうではないの。


食べるのはいつものメニューだけれど、お店によって、そして時期によって味が違うので飽きることがない。本日もまず熱々のカリブ版鱈のつみれ、アクラに、


どこの店にも置いてある大人気のトリニダードのホットソースをちょっぴりつけて、はふっと齧る。ワインとこれだけで既に満足じゃ。


そして、ない時も多いのであれば必ず頼む蟹の詰め物クラブ・ファルシ。この店のクラブ・ファルシは刻んだパプリカとスパイスがいいアクセント。


こちらは隊長のリブ&チキン・ディナー。マカロニにライス&ピーズと、安定の炭水化物チョイスである。私はいつもの単品オーダーでチキンとコールスローを頼んだのだけど、写真撮り忘れ(この写真も、店内があまりに黄色いせいで色調補正したらヘンな色になってしもうた)。
ロロのチキンを熱く(うざく)語りたいにわか評論家としての見解は、こちらのチキンは揚げ焼き風で香ばしい食感がいいのだが、やや下味に深みが足りない、というものであった。それが…おやっ。香ばしさよりしっとり感が増し、風味も深くなっており。うーむ、かなりSky's the Limitの絶品チキンに近づいた感じ。またまたの洞察としては、ハリケーンで人員も入れ替わり、シェフが変わったのかもしれない。やはりロロは毎年通い続けなければ、と心をあらたにするのであった。
この店の前オーナーの脱税問題まで知っておるし、もう、島のロロ読本でも書けそうじゃ。

Cynthia's Talk of the Town
Boulevard de Grand Case, St.Martin
◆去年の、ロブスターから海老味噌が消えてショックを受けておる記事は、こちら
◆一昨年のロロのチキンとロブスター食べ比べの記事は、こちら

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