2018/07/15 (Sun) ライ・クーダー


単独公演を観るのは何10年ぶりになるのだろう、待ちかねたライ・クーダーのコンサート@タウンホール。


息子であるヨアキム・クーダーのドラムにリズムを支えられ、6、7本のギターを友のように扱いながら歌う声は、逞しく優しい。この日の客もまた楽しい(おっさん率高し!)。


バックヴォーカルを務めるハミルトーンズのソロ・コーナーもその声の調和に聞き惚れる。


掛け声、呼びかけ、気軽なやりとり。「ここ(タウンホール)はいいね。ラウンジがフィッシング・ロッジって感じだ」うはは、歴史あるタウンホールを釣り小屋にたとえるとは~! けれど様々な背景を抱く音楽が、彼の投げる釣り糸を通してとても間近に降りてきた、そんな感謝さえ生まれるコンサートであった。


ラストの曲はもちろん「Prodigal Son」 。幼い頃からみあげてきた父の雄姿に同じステージで寄り添うヨアキムは、ちっとも放蕩息子じゃないけどのう。

The Town Hall

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