2018/11/04 (Sun) 錦玉羹づくりに挑戦


小説すばるのエッセイに和菓子のことを書いたので、発売日まで保留にしていた記事を、ちょこりと更新してみよう…。この日は、友人二人とともに前回の練り切りに続いて、第2回目の和菓子教室へ。


本日のお題は、糸寒天を使っての錦玉羹に挑戦である。まずは寒天を溶かすところから。まずは各自好みの果物を使ってのフルーツかんづくり。


難題はここからはじまったのであった。色違いの寒天をまずは計量、


寒天のかけらを1つずつ白あんにつけていくのだが、すぐにぽろっと落ちてきたり、色のバランスが難しかったり。あまりに集中しすぎて、「計量」プロセスをしっかり忘れて暴走する我々であった。
先生作の錦玉羹はとっても美しく保たれているのに、このようにはそう簡単にいかぬのであった。


「無理…これ何人分も作るの絶対ムリ…」と心でつぶやきながらの、何とか6個完成。せっかく余った型抜きの寒天をお皿にデコレーションしてみたのだが、


こうして艶寒天を塗るので、あっさりとどかす羽目に。とほほ、勝手なことをやるものではない。


こちらは果物バージョン。果物と小豆の組み合わせ、おいしいのう。


どうにか出来上がったキラキラ光る錦玉の銘は、「海」。お味の方は…来年の夏までに精進いたしますっ(汗)。
いやぁ、固すぎても食感が悪いし、柔らかいと形づくりにくいし、丁寧に溶かさないと繊維が残るし…、糸寒天の扱い難しいのう。


苦労しながらも楽しく学んだあとは、待望のランチタイム。T先生作のヘルシーなごはんに柔らかな牛肉と玉ねぎ煮。おいしくいただきながら、和菓子作りの奥深さに感じ入ったのじゃった。

◆Chakura
230 E. 9th St.New York, NY 10003
◆前回練り切りを習ったときの記事は、こちら
そして、あれから復習していないのだった…(それじゃうまくならんよのう)。

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