2019/07/10 (Wed) オールド・モントリオール


今晩は楽しみにしていたノートルダム聖堂のショーがあるので、早めに家を出て、17世紀に建設されたモントリオール旧市街のオールド・モントリオール(ヴュー=モントリオール)をぶらぶらと散策。どの通りを北上しようかなぁと地図を眺めながら、適当にRue St-Paulを選んだのだが、これが大正解。
どうやらこの界隈で一番お洒落な通りのようで。おされからほど遠い私はきっとこの通りを歩くだけで、モントリオールのパリと呼ばれるこの地にふわさしい人間になれるかもしれない…。ばかなことを考える私に「ボンジュール♪」とタクシーも優しい目を向けてくれている(モントリオール妄想)。


しかし、石畳の通りも古く味のある建物も、写真に写すと私の腕ではどうも雰囲気が出ないのが悔しい。仕方なく、通りで見かけた彫刻でも撮ってみよう。ぺちゃくちゃ、という響きが聞こえてそうなおばさん達に親しみを妙に感じる。


お弁当グッズのお店発見、思わず入ってみた。結構お高いうえに、日本のダイソーに売っていそうな日本製お弁当小物もたくさん。ダイソーの社長さん、モントリオールに出店、どうでしょか。ちなみにNYはフラッシングにできたのだが、我が家からは遠いのでまだ行っておらぬ。と、モントリオールの記事になぜ私はダイソーのことばかり書いておるのか。


市庁舎から旧港に抜ける細長いジャック・カルティエ広場に到着。なんだかこの開放的な雰囲気、パリっぽくてセボン…。と言いつつ、暑すぎて疲弊。休憩したベンチの目の前にはデイリー・クイーンが。おなかもすき、今回は食べないぞときめている高カロリーのジャンク食プーティン(フレンチフライにこってりグレイビーやチーズカードをかけた悪魔的な食べ物)のメニューに目を奪われ心がゆらぐ。いや、食べんぞ…これから鴨を食べるんだもん、と低次元の葛藤…。


こんな素敵な小路もあるのね、とよく見たら、ブーゲンビリヤは造花であった。本当に造花の多い街だけれど、これはよくできている。
この町で造花職人になったら、道は拓ける気がしてきたのであった(なんの)。

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