
ヴァイオリニストの川端理映子さんにお誘いいただき、彼女がコンサートマスターをつとめるというオペラへ。会場はハンター・カレッジ内のシアター。
第一線で活躍するトップアーティストを目指しながらも、まだチャンスに恵まれない若手の人たちのためのプロジェクトなのだそう。
こういった機会を与えてくれる大学のシアターがあちこちにあったり、セントラルパークで無料オペラを楽しめたりするのはNYのいいところ。

この日は、ドニゼッティのRitaと、プッチーニのGianni Schicchi。
じつはオペラというものを初めて(!)観たのだが、面白かったなあ。最初にパンフレットであらすじを飲み込んでいたおかげでわかりやすかったし、若手といえどこの日のために選ばれ鍛えぬかれてきた方々だけあって、実力のほどもうかがえる。くすっと笑えるコミカルな箇所もあちこちに。
とくに後半のラウレッタ役の女性の歌声が素晴らしく、何度も拍手喝采を浴びていた。もしかして将来すごいオペラ歌手になるのでは。
声、の魔力とはつくづくすごいものだのう。
誘っていただき、ありがとうございました!
このオペラデビューに味をしめ、リンカーンセンターのオペラハウスでもいつか観劇してみたいものじゃと野望もむくむく…。
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