2011/02/05 (Sat) セント・マーティン島初日~クレオール鯛


雪どけ道がどろびしょでも~、零下の日が続いても~、やっぱりわしは雪が好き~(雪ごい音頭)。降りだすと、積もるかな、積もってるかな、と何度も窓の外を眺めたりして、まっこと落ち着かない。雪がなくちゃ生きていけない、のである、わが人生。

しかし今年のNYは寒すぎ、雪多すぎ。やっぱり、椰子もなくちゃ生きてはいけぬ。で、カリブ海はセント・マーティン島に脱出してきたのだった。恐れていた「雪で欠航」は免れたものの、機体のトラブルで4時間遅れの出発に。はぁぁ、この時期の旅はリスク大きすぎじゃが仕方ない。
JFK空港はJALのあるターミナル1を使うことが多いけれど、今回はジェットブルーなのでターミナル5。へええ、充実しておるなあ。なんと無印良品まである!


どうにかこうにか辿り着いてみれば、そこには澄んだ海と椰子とひえた白ワイン。約4時間で、極楽南国が待っておった。


4年ぶりのセント・マーティン島で、出迎えてくれたバッタさん。追い出しても、ここは自分ち、とばかりに部屋に入ってくる。
セント・マーティンはフランス領とオランダ領に分かれているのだが、カジノよりご飯優先なのでおのずとフレンチ側へ。前回は広い砂浜で知られるオリエント・ビーチに泊ったが、今回はいやしんぼ精神をさらに発揮してグランカーズに滞在。この海沿いの小さな町には、NYと比べてもひけをとらないほどレベルの高いレストランがひしめいておるのじゃ。
…ああ、自分の暮らしの優先順位を省みた思いが。


晩ご飯は、宿から近いLe Ti Coin Creolへ。こじんまりとアットホームなクレオール・レストラン。


レッドスナッパーがあったので、グリルしてから別のメニューにあるクレオール・ソースをかけてもらえますか、と訊くと、もちろんさーとフレンドリーなシェフのおじさん。身のつまったぷりぷりと立派なレッドスナッパーにスパイスの効いたソースが旨し。普通のフレンチフライもかりっと美味しいし、レンズ豆もほどよい煮込み具合。しかし付け合せの野菜はブロッコリ2個にひょろひょろな人参…。
ああそうじゃった、カリブの旅で青野菜は貴重なのだった、と思い知った初日の夜。明日はスーパーマーケットに野菜を買出しに行かねば。

Le Ti Coin Creole
Grand Case Boulevard, Route de Petite Plage, Grand Case, St Martin

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