2011/05/17 (Tue) ウィル・リーさん、ありがとう


ミュージシャンのウィル・リーが発起人となって企画された、東日本大震災のチャリティ・イベント、「Let's Help Rebuild JAPAN」へ。会場では、有志のアーティストたちによるコンサートやサイレント・オークション、そしてJun Ichikawaシェフによる豆腐と湯葉を中心にした和食ディナーのオプションも。
もともとこのイベントを知ったのは、矢野顕子さんのサイト。顕子さんとウィルは長年セッションをやっている音楽仲間だけれど、「(青森にいる)お父さんはご飯食べられてるの?」などとても気にかけてくれていたそう。そして遂にはチャリティ・イベントを企画してしまったのだ。
大御所ミュージシャンなのに、いい人だなあ、ウィル! お隣の席のおばちゃんも、「ウィルは友達なのよー、すっごくいい人なのよー」とにこにこしておるし。コンサートは彼の挨拶でスタート。「もともとはアキコとは、リュウイチ・サカモトの奥さんってことで知り合ったんだけどね、誰だろ、このチック(女の子)と思ったら、これがすごいミュージシャンで」って、おいおい、口も軽いぞ、ウィル。


まずはレニ・スターンの幻想的な演奏。夫のマイク・スターンのライブは観ているが、奥さんのレニははじめて。夫婦でギターが上手いってなにごと? サイレント・オークションに出されていた彼女の無料ギター・レッスンを受ければ、私のだめだめギターも少しは上達するか? 無理だ。


アッコちゃんの弾き語りは、「How can be sure」に、「All the bones are white」の英語バージョンを。うう、泣けてきて、こまるじゃないか。


顕子さんも昔から大ファンというジョナサ・ブルック。


ジョナサ同様、ギターとピアノ、両方の弾き語りを聴かせてくれたケニー・ホワイトに、


タビサ・フェアの熱唱。


深みのある音色を奏でまくるエリック・ジョンソンの手もとに、見入る見入る。


ゲストで登場したモリーの涼やかな歌声の後は、


お待ちかねウィル・リーが率いる、ビートルズのトリビュート・バンドThe Fab Fauxの演奏でしめくくられた。あまりの楽しさに、会場で踊りだす人があちこちに。客席だけでなく、奏でている本人たちの笑顔がこれまたいいのう。
ミュージシャンやボランティアの人々が心をこめて立ち上げた、あったかくて熱い手づくりチャリティ・イベントだったなあ。

お次は、垂涎モノのサイレント・オークション・レポート編もいってみようと思います。
ああ、アレもソレも欲しかった…。買えんかった…。

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