2018/02/08 (Thu) 豚バラ麻辣炒め麺


ちょうど今日あたり小説すばるの発売日だなと思いつつ、今朝すでに送られてきた次の号のゲラを読む読む。月刊連載があると月日の経つのが早く感じるのうなどと思いながらpdfファイルを開けてみると。
ん、なんかやけに白い空白が…目、立、つ。デザイナーさんレイアウト変えたのかなぁなどとしばらく呑気に眺めた後、血の気がすぅとひいた。
ぎゃー、枚数勘違いしていて、よ、40行も足りない。短いエッセイの40行といったら、構成上ほぼ書き直しも同然である。
編集さんも忙しすぎて原稿を受け取った際は気づかなかったらしい。とほほほ、と書き直して「すみませんすみません」とゲラとは思えぬ大胆な差し替え原稿をそそと送る。そのほかにも日本酒のデリバリーが待てども待てども来ない問題などあれこれ抱え中。
そんな心が焦りに燃える日の晩ごはんは、辛いものが食べたくなって、豚バラと搾菜、玉ねぎの麻辣炒めのせ麺を。ああ、ぴりっとした辛さが己の迂闊さを戒めるようじゃ。


翌日はダイエットで、トレジョのクリスピーなブロッコリのみ、


のわけはなく、エンダイブと胡瓜のサラダのアクセントに散らしたのであった。さくっと軽さが旨し。鱈のフライに簡単タルタルソース(最初に卵をレンジで調理し、泡だて器でつぶしてマヨ、酢、パセリを混ぜる)。おにぎりに枝豆。

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2018/02/06 (Tue) 牛肉の巻物3種


外は雪、散歩不足を家のなかの掃除で運動したことにしてごまかす日。勢いで書いて送ったエッセイにてその昔、ナース服でバンドのコンテストにでた恥を晒したら、編集さんから「ノナカさんは椎名林檎だった、と」と誇大解釈どころか、ただの勘違いのようなお言葉をいただいたことである…。しかし私はなぜナース服を着ていたのか。どこから調達したのか。いまだもって謎。
そんな痛いノスタルジー嚙みしめる日の晩ごはんは、牛肉の巻物3種白ネギ、アリコベール、ちくわ巻き(と書いてみなければ、全然わからぬ写真なのであった)。
焼き芽きゃべつとルッコラのサラダ。燻製卵、鴨プロシュート、大根スティック、枝豆と。


早起きは、こんな美しい朝焼けが拝めるなら、やはり三文の徳だのう。

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2018/02/05 (Mon) 岩下の新生姜をめざすも…


友達が前々から美味しいと絶賛していた岩下の新生姜。しかしわが町、海老名にはそんな巷で人気のものは売っておらず。成田空港に向かう途中の新宿駅構内の紀伊国屋でようやく見つけたのが、こちらの「おつまみバージョン」。本家は食べたことないが、旨し! しゃきしゃき!
NYに持ち帰る前に、成田エキスプレスで思わず2袋食べてしもうた…。


あまりに気に入ったので、ファーマーズマーケットで見つけた綺麗めの生姜で、岩下風に薄味で漬けてみたところ、


生姜の質が違いすぎて別物になったのであった(泣)。まぁこれはこれで…甘酢漬けよりさっぱりしていて美味しいけれど。岩下はNYからは限りなく遠い。岩下の新生姜ミュージアム、行ってみたいのう。

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2018/02/04 (Sun) さくらんぼのソーセージ


ある日、我が家にさくらんぼ共和国から贈り物がやってきた。


開けてみれば、さくらんぼ製品の詰め合わせ。その中に入っていたこのチェリー・サマー・ソーセージを、


ブロッコリーニと海老とオリーブオイル、にんにくで炒めて、パスタに。スパイシーな中にドライチェリーの甘さ漂うソーセージがいいアクセントじゃ。
ちなみにサマー・ソーセージとは一体なんぞや…。たぶん夏にせっせとソーセージ詰めするのかな、と勝手に解釈していたが(脳内では、この暑い季節になんで…と文句言いながらソーセージ職人がせっせと詰めておる図)、十分乾燥させたドライソーセージと、乾燥させないソーセージの中間の乾燥状態のものを言うのだとか。ほほぅ。でもなんで夏?(結局そこは解決してないのか!)


そらまめとセロリとえごまのサラダ。


別の日には、アスパラガスとチェリー・ソーセージのソテーなど。ぎゅっと風味の濃縮されたきめ細かなソーセージだから、ほとんど味付けしないでも野菜にもうまみが移ってくれる。生ではないから、調理もらくちん。
Jナ、ありがとうね。また行きたいなぁ、さくらんぼ共和国。

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2018/01/28 (Sun) ベイビーズッキーニのプロシュート巻き


真剣に、真剣に、静電気除去のキーホルダーを吟味してポチるこの季節。以前も100均で買って、「きかないよな」と思いつつ命綱のように触っていたのを思い出しながら。午後、銀行とドラッグストアへ。薬局の行列で皆がテンぱっていておじさんが薬の説明を聞きながら、近くで猛烈な勢いで携帯電話でしゃべっているおばさん(どこの国の言葉かわからず)に「ちょっと静かにして!」と怒鳴った。おばさんはしゃべりながら遠ざかり(音響がフェイドアウト)、おじさんが薬を無事手に入れ離れるとまた喋りながら近づいてきて(音響がフェイドイン)、薬を受け取る時も喋っていた。
そんな、つわものを見た気分な日の晩ごはんは、トレジョで買いしベイビーズッキーニをグリル(ズッキーニに黒胡椒とクレイジーソルト、オリーブオイルをまぶして400Fで22分→2分は気分だが、重要なのである)。焼けたズッキーニがまだ温かいうちにプロシュートを巻くと、脂がじんわりとけてちょうどいい塩梅になるのじゃ。ブッラータにトリュフ塩、柿とバタービーンとブロッコリのサラダ。トルティーヤチップスにサルサ。

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いまんとこニュース
大江千里さんとの対談掲載されました。
小説すばるにて連載エッセイ始まりました。
新刊『虹の巣』出ました。(2016)


虹の巣
クロワッサンに書評載りました。
小説すばるに短編「金の雪」載りました。
小説すばるに、短編「スカ」載りました。
着物の時間。ムックに取材記事載りました。
クロワッサンに寄稿しました。
国際子ども図書館の展示解説本に掲載されました。
JAL skywardに寄稿しました。

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