2017/06/22 (Thu) チキンレバーにおろし玉ねぎソース


ファーマーズマーケットで見かけたそら豆と葉っぱと花が気になった本日の晩酌皿は、そら豆を。しかし冷凍、花が売っているぐらいだからまだ実には早いよね。そして季節は終わっているものの、甘酢漬けや塩漬けにしたので長持ちしておる行者にんにく。焼平茸、海老塩で食べる野菜は定番、それにとうもろこしなどを。


鶏レバーはいつものこの方のレシピで(というかこのレシピしかこの分厚い本のなかでリピートしていない気もする。ごめんよあなたのレシピがレス気味でベイレス、許してベイレス)、小麦粉まぶして丁寧にソテー。
いつもはここに香菜と玉ねぎのトッピングとサルサヴェルデをかけるのだけど、


本日は最近気に入っておるおろし玉ねぎソースで(ますますベイレス無視か)。おろしてよく水気を絞ったビダリアオニオン、旭ポン酢、オリーブオイル、本日はおろし生姜も少々混ぜて出来上がり。レバーはふっくら、ファーマーズマーケットで買ってきた豆苗のにんにくソテーが美味しいなぁ。

◆同じ玉ねぎダレで作った豚肉とししとう炒めの記事は、こちら


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2017/06/21 (Wed) 夏越のお茶パーティー


お茶の稽古仲間が催した夏越しのお茶パーティにおよばれし、息も薄くなるほどの猛暑のなかイースト川を見下ろす素敵な会場へ。お茶会は「夏越の祓(なごしのはらえ)」を趣向にしたもので、半年分の穢れを落とすことでこの後の半年の健康と厄除けを祈願するものだとか。
美味しい水無月のお菓子とお茶をよばれた後は、私も少しだけ水屋のお手伝いを。いやぁお茶会を催すのって本当に大変なんだのう、と裏でお手伝いしてみて、つくづくと実感するのだった。会場を整え、丹精こめたお道具や花を揃えてお茶席を用意し、さらには料理からお酒まで。一杯のお茶にこめられた想いの濃さを、とくと味わわねば、と心を新たに。
120個のお稲荷さんを作ったAちゃん、何度も試して納得のいく水無月を作ってくれたHちゃん、細かな気配りで私が参加した席の亭主を務めてくださったMさん、本当にお疲れ様でした。


なぜだか私は毎年6月ごろにきまって体調が悪くなるので、この清涼な1日でこの夏をすっきりと過ごせるといいなぁ。
皆さまも、舞い落ちる抹茶のようにはらはらと厄を落とし、残りの半年の日々も健やかに過ごせますように。

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2017/06/20 (Tue) 食べ損ねたギリシャフードを思い出し


ご近所でグリーク・ジューイッシュ・フェスティバルなるものがあるのを、道端で見かけた手作り感満載の貼り紙で知り、出向いてみた。きっとひっそりしたストリート・フェアなんだろうな、ギリシャの人はカソリックがほとんどだしな、などと勝手に思いこんでいたところ。まさかの大賑わいであった。こんなにもNYに住むギリシャ系ユダヤ人が熱かったとは…。まだまだ人種の坩堝ニューヨークの奥ふかし。


ユダヤのフォークソングを奏でるバンドがいいノリで、皆さんコール&レスポンス状態で大盛りあがりである。ギリシャ料理の屋台は長蛇の列でどんなものが売られているのか覗きたくても近づけもしない。「ひっそりしているから盛り上げるために覗きにいこう」と思ったのは、大きなお世話だったようじゃ。いやもしかして皆さんそんな思いできたとか? いや違うな、何しろ歌詞を全部知ってるコール&レスポンスだもの…。


そんな何となくの肩透かし感を味わったとある週末の晩ごはんは、食べ損ねたギリシャフードを思い出しつつ、コフタを。ラムひき肉にパセリや玉ねぎ、様々なスパイスを入れてローストしたぴりっとスパイシーなコフタ、レッドリーフでくるりと巻いて食べると野菜もたっぷりとれるのがよろし。グルジアのスパイス、フメリ・スネリを振りかけローストした平茸、フラットブレッドに蒲萄の葉の米包みドルマ、オリーブなどと。

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2017/06/19 (Mon) 校閲機能と豚肉とししとう玉ねぎソース


いい加減、ファイルが届いた時点で慌ててソフトの使い方を学ぶのはやめにしたいものだが、また今日も慌ててWordの使い方を検索する羽目になる。「校閲」という機能があったのか!目からウロコ。
いい気になって色々試しておるうちに、肝心の校正チェックは遅々として進まぬというお馴染みのパターンに陥る。でも私はだれかに広めたい。Wordの校閲、いーよ、使えるよ!(Suicaって便利だよねーと今更はしゃぐのと限りなく同位置か)。
そんな校正疲れで目がしょぼしょぼの日の晩ごはんは、豚肉とししとうの炒めにおろし玉ねぎソース。「世界一甘い」といわれるビダリアオニオンをおろしたら、よぉく水気を絞って(ビダリアは水分が多いのでこれがけっこう大変だけれど、根気よく茶こしで押しながらとっておる)、旭ポン酢とオリーブオイルを混ぜて出来上がり。本日は山椒もぱらぱらと。他にはラディッシュに海老塩、トリュフチーズ。


ラー油搾菜と胡瓜。寿司飯が余っていたので強引におにぎりにしてちょっと怪訝な顔をされる。自分は食べない。

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2017/06/18 (Sun) 花咲く市場


今日のファーマーズマーケットは食べられる花盛りだったなぁ。生ける花、植える花だけでなく、食用の花もたくさん。わずかにスパイシーな風味が美味しいチャイブの花や、菜の花みたいなケールの花。カモミールに、チーズをつめて揚げたら美味しいズッキーニやスクワッシュの花。


今年はエディブルフラワーも人気の様子でいろんな店で見かける。葉っぱも花も美味しいキンレンカを我がバルコニーでも以前植えたけれど、薄くて大きな葉は強風に弱くてうまく育たず残念じゃった。また挑戦してみようかな。


そしてこちらは、初めてお目にかかったそら豆の葉っぱと花。葉は柔らかくジューシー、ほんのり甘くてサラダによし、炒めてよし、ペストソースにしても美味しいらしい。気になるけれど今日は買わずに、


好物の豆苗をどっさりと袋に詰めた。うちにも細々とスナップえんどうが育っていて、「ああこの葉っぱ炒めて食べたい…(でも採ったら実がつかない!)」とうずうずしていたところなので、つい。チャイナタウンでも他の野菜に比べて断然お高い豆苗、花も豆を諦めて若い葉を摘んでしまうのだから仕方ないのだな。ありがたくいただこう。

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